鳥栖市議会 2023-01-31 01月31日-01号
2点目、今回の事業内容は、舞台機構改修工事とされているが、内容は、今までも計上されてきたものであると思うが、今回の事業は、新規なのか継続なのか。 3点目、事業内容の詳細はどのようになっているのか。 4点目、今回、臨時議会での予算計上になるが、今後の計画はどのようになっており、改修事業の完了時期に変化はないのか、まとめて答弁を求めます。 御答弁のほど、よろしくお願いいたします。
2点目、今回の事業内容は、舞台機構改修工事とされているが、内容は、今までも計上されてきたものであると思うが、今回の事業は、新規なのか継続なのか。 3点目、事業内容の詳細はどのようになっているのか。 4点目、今回、臨時議会での予算計上になるが、今後の計画はどのようになっており、改修事業の完了時期に変化はないのか、まとめて答弁を求めます。 御答弁のほど、よろしくお願いいたします。
討論、採決〕 日程第7 意見書案第13号帯状疱疹ワクチンへの助成並びに定期接種化を求める意見書 〔提案理由説明、質疑、討論、採決〕 日程第8 意見書案第14号知的障がい者・知的障がい行政の国の対応拡充を求める意見書 〔提案理由説明、質疑、討論、採決〕 日程第9 議会運営委員会の閉会中の継続審査
また、学校給食費の無償化には多額の費用が継続して必要となることから、限られた財源の中で、その実施について判断する必要がございます。
就労継続支援A型は7万2,000人。 就労継続支援B型は26万9,000人。 福祉サービスから一般就労への移行は平成15年1,288人でしたが、令和元年には2万1,919人と17倍になっており、一般就労については、今後ますます増加していく傾向だと思います。 そこで、まず、鳥栖市における就労支援状況についてお尋ねいたします。 以降の質問は質問席からさせていただきます。
今年度も、県へ継続及び新設の申請を行っており、今年9月には事前申請を提出、来月1月初旬には正式な申請を佐賀県教育委員会に提出する予定としております。 また、本市においても、本校と他校を行き来し、通級指導教室を必要とする、少しでも多くの児童生徒に対応するべく、指導教員の派遣を行う巡回指導型の通級指導教室設置に向け取り組んでいるところです。
一部認定しがたいという意見があった同和対策関連事業は、昨年度の決算時に私が討論で指摘したように、事業の継続は一定程度必要であるものの将来的な見直しを避けては通れません。国と地方で同和対策事業として生活や教育の支援、環境改善といった特別対策に30年以上、少なくとも16兆円を投じたとされます。
2番目の雇用の維持と事業の継続に係る支援策の分野では、中小・小規模企業者事業継続助成金で、コロナ禍が長期に及ぶ中、事業活動に影響を受けながらも、事業継続に努められる市内中小・小規模企業者を支援するために助成金を交付し、コロナ禍の苦境における市内事業者の支援につなげたところでございます。
ただ、現在、市内事業者との実証実験を継続中の企業が1社いるというところでございます。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 井上裕文議員。 ◆5番(井上裕文君) 予算の段階で目標に掲げていた企業訪問5社は、結局全て業者の紹介でした。
現状としまして、来訪が多い福岡エリアを中心とした九州内の認知層に向けたプロモーションを継続的に実施していくことは不可欠であると考えております。
鳥栖小学校及び鳥栖北小学校のなかよし会建設に伴い、現在借用している施設を継続して使用するかどうかにつきましては、状況を見ながら判断してまいります。 次に、放課後児童クラブの支援員の定員の考え方につきましては、県の基準により、1クラブにつき常時支援員2名、または、支援員1名、補助員1名の配置が必要となっております。
報告第12号、令和3年度唐津市一般会計継続費精算報告についてご説明申し上げます。 一般会計継続費に係る継続年度が終了いたしましたので、地方自治法施行令第145条第2項の規定により報告をするものでございます。 次のページをお願いいたします。浜崎駅南北線外2路線道路改良費でございます。これは令和元年度から令和3年度までの3カ年の継続事業として実施したものでございます。 計の欄を御覧ください。
全国的にも、中山間地域においては、既に人口が減少し、高齢化率が50%を超す地域が多く、日常生活を継続することが困難になっている現状であるとのことであります。 高齢者対策は喫緊の課題であります。 そこで、まずは基礎的データとして、本市における高齢化率及び単独高齢世帯数がどのようになっているのか、お伺いいたします。 以降の質問は質問席より行わせていただきます。
審査の過程において、各委員から、鳥栖地区広域市町村圏組合負担金返還金に関し、年度ごとの返還金の額について、返還金の予算計上の在り方について、地域介護・福祉空間整備補助金に関し、補助対象事業の概要及び周知について、補助対象施設の工事概要について、市内の認知症高齢者グループホームの数について、保育環境改善等事業の概要について、保育士等処遇改善臨時特例事業の継続について、子育て世帯等臨時特別支援事業の返還金
ミュージックチャイムを農作業の終わりの合図に利用されたり、従前から屋外スピーカーでの放送を利用されていた地区に関しましては、慣習的に運用を継続しているといった状況でございます。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 井上裕文議員。
今後も要望活動をしっかりと継続してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 伊藤一之議員。 ◆7番(伊藤一之君) しっかりと要望しているということでございます。JR九州に聞くと、来ていたよというぐらいになりますけど、やっぱり営利企業というか利潤を求める企業にとっては大変に厳しい陳情だろうというふうに思います。
畜産継続が懸念されます。 また、酪農においては、粗飼料、配合飼料も含めた輸入飼料への依存が非常に高く、粗飼料への補填制度もありません。さらに、乳価の改定もなく、経営が非常に圧迫されていると聞き及んでおります。 日本農業新聞によりますと、佐賀県は酪農家に対し支援がされると報道されました。畜産、酪農の存続には、事業が継続できる環境整備が重要と考えます。
当施設は、市町村合併以前に着手され、当時の旧呼子町が玄海町、それから旧浜玉町、七山村、肥前町、鎮西町の5町村と共同利用することを締結し、市町村合併後には唐津市へ引き継がれ、現在も運営を継続しているものでございます。
事業者が厳しい経営環境にあることから、市といたしましても、事業者の負担軽減、事業の継続支援に取り組む必要があると判断いたしまして、今回、補正予算をお願いしたところでございます。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 江頭地域交流長。 (地域交流部長 江頭雅彦君登壇) ◎地域交流部長(江頭雅彦君) ご質疑にお答えいたします。
市内の介護サービス事業所におかれましては、経費節減や経費見直し等により介護サービス事業を継続されておりますが、事業所の負担も大きくなっておりますので、今回支援金を交付することにより、事業所の負担軽減を図るものでございます。
コロナ禍における物価高騰対策といたしまして、障害福祉サービス事業所、介護サービス事業所及び保育所等に対して支援金を交付し、サービスの質の確保と施設運営の維持の両立を図りますほか、保育所給食費につきまして、保護者負担を増やさずに栄養バランスの取れた給食の提供が継続できるよう、食材費高騰分に対する補助を実施いたします。 また、昨年12月に施設を廃止したひれふりホールの解体経費を計上しました。